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終末世界、好感度MAXで反撃開始 第 39 話

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終末世界、好感度MAXで反撃開始

数百年前、魔物が世界に降臨し、人類は壊滅寸前に追い込まれた。生き残った人々は要塞に閉じこもり、異能者だけが力を持つ時代。 そんな中、能力ゼロの“役立たず”と蔑まれてきた江游は、ある日システムを覚醒させる。 鍵となるのは――好感度。 人の好意を集めるほど強くなり、システムショップで手に入るのは最強の戦甲装備。異能とはまったく違う力で、彼は戦場に立つ。 見下されてきた少年の、逆転サバイバルが今始まる。
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本話のレビュー

黒髪少女の表情変化が切ない

序盤の穏やかな笑顔から、怒り、そして絶望的な涙へと変わる黒髪少女の演技力が凄まじいです。銃を突きつけられるシーンの恐怖感は画面越しに伝わってきました。しかし、後半の紫髪の戦士として覚醒する姿は『好感度マックスで反撃開始』を予感させるような力強さがあり、彼女の復讐劇が待ち遠しくなります。

老人の策士感がたまらない

青い宝石を身につけた老人の、全てを見透したような不敵な笑みが印象的です。指を指して指示を出す姿からは、裏で何か巨大な計画を進めている雰囲気が漂います。彼が敵なのか味方なのか判断できませんが、このミステリアスな立ち位置が物語に深みを与えています。次の展開で彼の正体が明かされるのを期待しています。

銃撃戦と魔法の融合が熱い

重厚な鎧を着た兵士たちが銃を構えるシーンと、未来的な光る銃を撃つ男性のアクションが対比されていて面白いです。特に青い光を放つ銃器のデザインがかっこよく、エスエフ要素とファンタジー要素が絶妙に混ざっています。ネットショートアプリでこのクオリティの映像が見られるのは贅沢で、没入感が半端ないです。

紫髪の分身能力がチート級

紫色のオーラを纏って現れた女性キャラクターの、分身して敵を圧倒する能力が圧倒的でした。スリムな体型ながら腹筋が割れているディテールも、鍛え上げられた強さを感じさせて素敵です。彼女が登場した瞬間に戦況が一変する様子は、まさにカタルシスの極み。この後の逆転劇がどうなるのか気になって仕方ありません。

白髪の青年の覚醒シーンが痺れる

会議室の緊迫した空気から一転、白髪の青年が黄金の鎧を纏って現れる展開は鳥肌モノでした。最初は冷静な表情で議論に参加していましたが、いざという時の変身シーンは『終末世界』の伏線回収のようで爽快です。特に親指を立てる余裕の表情が、彼の実力を物語っていて最高でした。