馬車という閉鎖空間で交わされる二人の視線がたまらない。青い衣装の男性が差し出す手紙を、緑色の衣装の女性が恐る恐る受け取る瞬間の緊張感が凄まじい。彼女の表情が不安から驚きへと変わる様子が繊細で、台詞がなくても物語が伝わってくる。『モブキャラになった私が暴君に溺愛される!?』というタイトル通り、身分差や立場の違いを感じさせるこのシーン、続きが気になりすぎて夜も眠れそう。ネットショートアプリで見つけたこの作品、映像美も演技も最高です。