冒頭の威厳ある姿から、絶望的な最期を迎えるまでの落差が凄まじい。赤いオーラに包まれ消滅していく仲間たちを見て、長老が辿り着いた結論が痛すぎる。レビューで最強の展開かと思いきや、あまりにも残酷な結末に言葉を失った。ネットショートアプリで観たけど、この悲壮感はスマホ画面越しでも心に響く。
和風ファンタジーの世界に突如現れた、トロピカルシャツを着たゴリラ。この異物感がたまらない。目が緑のコードに染まり青く光る瞬間、彼がただの怪獣ではないことがわかる。ツッコミで異世界無双?!と言いたくなるが、彼の瞳に宿る冷徹な計算が全てを支配していた。
巨大な火の玉が落下し、キノコ雲が立ち上るシーンは映画館級のスケール感。伝統的な建築様式の街が一瞬で瓦礫と化す様は圧巻。ネットショートアプリの高画質モードで観ると、飛散する塵の一つ一つまで鮮明で、破壊の美しさと恐ろしさを同時に味わえる。
倒れたウサギたちが、血ではなく赤い光の粒子となって空中に消散していく演出が秀逸。物理的な死ではなく、魂ごと消滅させられたような不気味さと儚さ。レビューで最強のクオリティで描かれるこの死に様は、子供向けアニメの域を完全に超えている。
必死に抵抗しようとするウサギたちと、それを一蹴するゴリラの対比が残酷。長老が地面に伏せ、血を吐きながら見上げる視線の先にあるのは、冷たい表情の巨人。ツッコミで異世界無双?!どころか、これは完全なる蹂躙であり、絶望の描写として完璧すぎる。