腐敗した車内で繰り広げられる死闘に息を呑んだ。異形の乗務員が襲い掛かる中、時計の針が狂い出す演出が秀逸。主人公の絶望的な表情と、冷静な白髪の男の対比がたまらない。血に染まった通路を駆け抜ける緊迫感は、まさに『冥界ホスト、はじめました』の世界観そのもの。肉塊と化した車両の奥に潜むボス級の敵もインパクト大で、次の展開が気になって仕方がない。