夜の街を走る柴犬の姿から始まる不穏な空気。霧の森で骨の円陣を発見した瞬間、緑の炎を纏う骸骨王が現れる展開は圧巻でした。最弱職・竜使い、絶滅種を呼び戻す というタイトル通り、小さな犬が巨大なアンデッドと対峙する構図が壮大。黒い煙に包まれ変化する犬の表情や、王の青い瞳が燃える演出は鳥肌モノ。ネットショートアプリで観たのですが、短時間であれほどの世界観と緊張感を描き切る脚本力に脱帽です。