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無能師匠、弟子のおかげで最強に?20

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無能師匠、弟子のおかげで最強に?

修仙界に転生した凌雲は、仙門に入って修行することを夢見ていたが、うっかり詐欺師に騙され、五年間も闇鉱山で働かされてしまう。五年後、ようやくシステムが現れ、宗門を築き、気運の持ち主を弟子として集めれば、報酬と修為のフィードバックを得られることに! 外ではシステムから与えられた各種のアイテムカードで実力者を装い、仙人のように振る舞うが、本人の実力は弟子にも及ばないという状態である。
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本話のレビュー

図書館からの意外な展開

図書館での静かなシーンから始まるかと思いきや、いきなり召喚ホイールが回って驚いた。青い服の主人公が余裕ぶっこいてる感じがたまらない。カードから出てくる狼や鍋が意味深で、ストーリーの伏線なのか気になる。ネットショートアプリで見つけたけど、こういうファンタジー要素が強い作品は久しぶり。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というタイトル通り、師匠の真価がどこにあるのかワクワクする展開だ。

闘技場の迫力バトル

闘技場のシーンがとにかく迫力ある。紫色の剣を振るう赤い服の弟子と、白い服の相手とのバトルが鮮やか。エフェクトが派手で見ていて飽きない。氷の姫様も登場して、それぞれの属性攻撃が見どころ。戦闘リズムが良くて、つい引き込まれてしまう。無能師匠、弟子のおかげで最強に?なんてタイトルに騙されてはいけない、実は裏で凄いことが起こっていそうだ。毎回の戦闘シーンで新しい技が見られるのも嬉しいポイントだ。

重厚な人間関係

白髪の長老と青い服の主人公の会話シーンが妙に重厚感あって好き。長老が何かを隠しているような表情が印象的。弟子たちはそれぞれ個性的で、特に扇子を使う紫の服の姫が美しい。人間関係の機微も描かれていて、単なるバトルものじゃない深みを感じる。無能師匠、弟子のおかげで最強に?という問いかけが物語全体を引っ張っている感じがして面白い。登場人物たちの心情描写も丁寧で、感情移入しやすいのが良い。

幻想的な世界観

仙殿と書かれた茅葺き屋根の家が幻想的で素敵。山々に囲まれた環境描写が美しく、癒やしされる。そこから急に闘技場へ移る展開のギャップが激しいけど、世界観の広がりを感じさせる。青い服の主人公が歩く姿様も様になっていて、カッコいい。無能師匠、弟子のおかげで最強に?という謎めいた設定も、この雰囲気なら納得できてしまう。背景美術のクオリティも高く、眺めているだけで心地よい時間だ。細部まで作り込まれた世界観に浸れるのが幸せだ。

氷と火の演出美

氷の結晶が空から降りてくるシーンが圧巻。青いドレスの姫が手を掲げるだけで氷塊が浮かぶ演出は神がかっている。火の扇子との対比も鮮やかで、色彩設計が上手い。魔法のエフェクトが安っぽくなくて、本格的なアニメーションを見ている気分。無能師匠、弟子のおかげで最強に?というタイトルから想像するより、ずっとクオリティが高い作品だと思う。視覚効果にこだわっている制作陣の姿勢が伝わってくるようだ。光の表現も美しく、画面全体が輝いて見える。

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