冒頭の緊迫した空気感から一転、豪邸の中で苺を頬張る二人の姿があまりにも対照的で面白い。周明遠からの着信を無視してまで苺を食べ続ける姿に、彼女たちの強かな性格が垣間見える。盲目の私が手に入れた最強の眼というタイトル通り、見えない部分で何か大きな力が働いている予感がする。ネットショートアプリで見る短劇は、このように日常のふとした瞬間に潜むドラマを捉えるのが上手くて、ついつい見入ってしまう。