鳥人族との戦いから仲間になるまでの展開が熱い。最初は敵対してたのに、いつの間にか信頼関係が築かれてるのがいいね。特に少年の無邪気な笑顔が印象的で、絶望的な状況でも希望を失わない姿に感動した。終末サバイバルというテーマなのに、友情物語として見られるのが素晴らしい。鳥人族の羽根の描写も細かくて見応えがある。廃墟の背景も細部まで作り込まれていて、世界観に没入できる。キャラクターの動きも滑らかで、アニメーションの質の高さを感じた。
緑髪の少女の治癒能力シーンが神がかってた。傷ついた獅子族の傷口が緑色の光で癒えていく瞬間、鳥肌が立ったよ。彼女が恥ずかしがりながらも仲間のために力を使う姿がたまらない。異能者たちの逆襲というタイトルにふさわしい能力者たちの活躍が見どころ。ただの戦闘じゃなくて、命を救うための力ってところが泣ける。彼女の表情の変化も細かくて、内面の優しさが伝わってくる。こんな仲間がいたら心強いな。
食料配布のシーンで人間の本質が見えた気がする。感謝する人もいれば、文句を言う人もいる。現実味のある描写でゾッとしたけど、それだけ状況が過酷なんだと理解できる。兵士たちの苦労も伝わってきて、単純な善悪じゃ語れない深みがある。終末サバイバルの中で一番胸に刺さったパートかも。配給されるパンや水の描写もリアルで、喉が渇いてくる感覚になった。生存をかけた日常の重みがすごい。
黒いマントのリーダーキャラがかっこよすぎる。冷静沈着で、でも仲間想いな感じが滲み出てる。宝石を渡すシーンでの余裕のある表情が素敵。彼がいないとこのグループはまとまらないだろうな。異能者たちの逆襲における重要なキーパーソンだと思う。彼の過去が気になって仕方ない。立ち振る舞いに品があって、危険な状況でも動じないのが頼もしい。声優さんの演技も想像できるくらい魅力がある。
獅子族と象族のデザインが独特で好き。筋肉質なのに愛嬌があるのがいいバランス。特に象族の頬が赤くなってる仕草が可愛い。戦闘力もありそうなのに、普段は穏やかな雰囲気なのがギャップ萌え。終末サバイバルの世界観にファンタジー要素が混ざるのがたまらない。彼らが並んで歩く姿は圧巻で、チームの結束力を感じさせる。個性的な仲間たちとの交流ももっと見たい。