冒頭のスーツ姿の男性が絶望の涙を流すシーンから、物語の重厚さが伝わってきます。しかし、黒衣の長髪の男が現れ、状況は一変。仲間たちが次々と捕らえられる絶望的な展開の中で、主人公が胸に秘めた赤い光と共に覚醒する瞬間は鳥肌モノでした。『運命ごと壊す~神を名乗る怪物への反逆~』というタイトル通り、神々しい光に包まれ、金色の瞳で空を見上げる姿はまさに救世主のよう。悲しみから希望への転換が鮮烈で、ネットショートアプリで観た短劇の中でも特に感情移入できる作品でした。