夏の国の大富豪・霍霆は三年前に自動車事故で記憶を失い、深山の町で浮浪者として暮らしていた。記憶を取り戻した後、妻の林曼と娘の霍思語の行方を追うと、霍思語は林曼により「ボランティア教師」という名目で辺鄙な林家村に送られ、その後連絡が途絶えていることを知る。すぐに隊を率いて奥地へと向かい、娘を捜索する。林曼はすでに村民の林山と共謀し、霍思語を三年にわたって監禁・拷問し、霍氏の千億もの資産を独り占めしようと企んでいた。霍霆の追及をかわすため、林曼は死んだふりをして、翌日に火葬し証拠を隠滅しようと計画する。しかし霍霆は細かい点から不審を感じ、完全に騙しを見抜く。激怒した彼は隊を率いて火を消し棺を破る。娘の復讐のため、山里を血に染める大いなる戦いが、今まさに幕を開ける。