重厚な中華風の部屋で繰り広げられる緊迫した空気と、突然現れた奇抜なコスプレ集団のコントラストが凄まじい。スーツの男がソファでくつろぐシーンから、ピンク髪の男が担架で運ばれるカオスな展開へ。万獣の王~ 裏切りから始まる復讐~ のような壮大なタイトルを予感させるが、中身は予想を裏切るコメディタッチ。この急転直下のテンポ感がたまらなく中毒性があり、次の展開が気になって止まらない。