冒頭の二人の甘い視線交換から一転、監督の怒号とファンの叫びが交錯するカオスな現場へ。しかし、ピンクの衣装の彼女は静かにコーヒーを握りしめ、青い衣装の彼女の涙に寄り添う。この静と動の対比が、ドラマ『守護者という名の甘い嘘』の核心を突いているようだ。ネットショートアプリで観る短劇は、こうした感情の機微を捉えるのが上手くて、つい引き込まれてしまう。