古びた木造の店内で、赤いジャケットを着た少女が現れるシーンから物語が始まります。彼女の表情は期待に満ちており、男性が黒い自転車を持って現れると、二人の間に温かい空気が流れます。この『時空を繋ぐ水がめ~一九八〇年からの逆襲~』の一場面は、言葉少なでも心情が伝わる演出が素晴らしいです。ネットショートアプリで観ていると、まるで自分がその場にいるような没入感があります。レトロな雰囲気とキャラクターの掛け合いが心地よく、続きが気になって仕方ありません。