このドラマ、序盤から所長の圧倒的な存在感がすごい。記者の彼女が一生懸命質問しようとしても、彼のペースに完全に巻き込まれていく展開が面白い。特にオフィスで机に手をつかれて近づかれるシーンは、心臓が止まるかと思った。『始まりは君のワナ』で見せる彼の本音が気になりすぎて、次の展開が待ちきれない!
ただの取材だと思っていたら、二人の間に流れる空気が普通じゃない。彼女が緊張しながらも食らいつく姿と、それを楽しんでいるような所長の表情の掛け合いが絶妙。『始まりは君のワナ』という劇中劇のような設定も、二人の関係性をより深めていて見応えがあります。ネットショートアプリで見ていると、まるで自分がその場にいるような臨場感があります。
彼女が落としたマイクを所長が拾って返すシーン、あの手の温もりが画面越しに伝わってくるようでした。無言のやり取りだけでこれほど感情が動くなんて。『始まりは君のワナ』というタイトルの意味が徐々に分かってくる瞬間です。宇宙航空研究所という硬い舞台設定と、柔らかな人間関係の対比が素晴らしい作品だと思います。
主人公たちだけでなく、カメラマンの反応も地味に面白い。二人の距離が縮まるたびに驚いたり、撮影に集中しようとしていたり。『始まりは君のワナ』の中で、彼らの恋愛模様を第三者視点で見守っているような感覚になります。宇宙航空研究所という場所が、二人の関係をより特別なものに見せているのもポイント高いです。
所長の掛けている眼鏡が、彼の知的な雰囲気をより引き立てています。彼女との会話の中で、眼鏡越しに見せる眼神がたまらない。『始まりは君のワナ』というタイトル通り、彼にかけられた罠から抜け出せない彼女の心情が痛いほどわかります。宇宙航空研究所での出来事が、二人の人生をどう変えていくのか楽しみです。