赤い照明に包まれた部屋で交わされる激しいキス、そして突然現れた傷ついた青年。この三角関係の緊張感がたまらない。『恋の罠にかかったのは実は私!?』というタイトル通り、誰が誰を罠にはめているのか全く読めない展開にドキドキが止まらない。スーツ姿の男性の冷徹な表情と、涙を流す女性の姿が対照的で、物語の深みを感じさせる。一ヶ月後の病院での再会シーンでは、立場が変わった二人の微妙な距離感が切なく、続きが気になって仕方がない。