ネオンが揺れる店内で交わされる視線が全てを物語っている。デニムジャケットの彼女が引き寄せられる瞬間、グラスの氷がカランと鳴る音さえドラマチックだ。『恋の罠にかかったのは実は私!?』というタイトル通り、誰が仕掛けた罠なのか最後まで目が離せない。スーツ姿の男性の沈黙と、黒ワンピの女性の複雑な表情が、この場の緊張感を最高潮に高めている。ネットショートアプリで観る短劇は、この一瞬の空気感まで鮮明に伝えてくれるから中毒性が高い。