金融セミナーの会場で、静かに佇む彼女の表情が物語の始まり。そこへ現れたスーツ姿の男性との対峙が、七年目のさよなら~俺を見なかった彼女の後悔~の核心を突く。言葉少なに交わされる視線の応酬が、過去の因縁を匂わせる。ネットショートアプリで観る短劇ならではの、一瞬の沈黙が持つ重み。会場の冷たい空気感と、二人の間に漂う熱い感情の対比が見事。