PreviousLater
Close

終末世界の覇者~恐竜を従えた少女~35

like2.0Kchase2.1K

終末世界の覇者~恐竜を従えた少女~

卒業式の日、蘇瑶は恐竜による終末が訪れる直前の世界へと転生する。前世では学園の人気者・鄭蘭蘭に陥れられ、恐竜に襲われて命を落とした。だが今回は先手を打ち、カナスの鍾乳洞の所有権を手に入れると、4億のローンを組んで核爆弾でも壊せない終末要塞へと改造する。さらにシステムが起動し、彼女はプテラノドンやティラノサウルス、雷竜を従え、恐竜軍団を築き上げていく。 一方、同じく転生していた鄭蘭蘭は暴徒と結託してシェルターを襲撃し、青龍グループに取り入って機械恐竜で蘇瑶の拠点を奪う。だが蘇瑶は雷竜の主を制し、恐竜軍団を率いて反撃。ついに宿敵との決着をつける。七年の歳月の末、彼女は世界中の恐竜を元の時空へ送り返し、終末は終わりを迎える。だが平穏が戻ったと思った瞬間、気温は氷点下20度まで急降下し、極寒の時代が静かに始まろうとしていた。
  • Instagram
本話のレビュー

絶望の扉を開けた瞬間

地下の閉鎖空間で繰り広げられる緊迫感がたまらない。老人がハッキングする手元の震えや、監視室の少女の絶望的な表情が胸に刺さる。『終末世界の覇者〜恐竜を従えた少女〜』の世界観は、単なるパニックものではなく、人間ドラマの深みがある。トリケラトプスが扉を破るシーンは圧巻で、画面越しでも衝撃が伝わってきた。ネットショートアプリで没入して観ていて、次の展開が気になりすぎて眠れなくなりそう。