廃墟でカップ麺をすする少女と、豪華な部屋で火鍋を楽しむ少女の対比が強烈すぎます。スマホ越しに見せつけられる格差に、絶望と怒りが込み上げてくる展開は胸が痛みます。しかし、恐竜が襲来するカオスな世界で、彼女たちがどう生き抜くのかというサバイバル要素も熱い。『終末世界の覇者〜恐竜を従えた少女〜』というタイトル通り、絶望的な状況下でも希望を捨てない強さが描かれており、目が離せない作品です。